2歳&1歳のディズニーランドデビュー♡

2021.12.10(金)にディズニーランドデビューした2歳&1歳の2人の娘の1日の流れと楽しみ方についてまとめていきます。

この記事はこんな方におすすめ!

  • 子連れディズニーを計画している人

タイムスケジュール

8:00~パーク前到着

8:30~開園

     ベビーカー貸出のところで「迷子シール」と「ベビーカーのタグ」を貰う。

     「my1stVisit」シールと「誕生日シール」も合わせて貰いました。

9:00~プーさんのハニーハントがスタンバイパス対象外だったので、並びつつ「美女と野獣」のスタンバイパスを取得。

9:45~もうすぐ乗り場というところで、1歳4ヶ月の次女が朝寝中だったため、「合流利用サービス」という乗り場付近に戻ってこられるサービスを利用させて貰い、また後で乗ることに。

10:00~ミッキー&フレンズのグリーティングパレード(ディズニー・クリスマス)

10:05~ホーンテッドマンション

10:30~クイーンオブハートのバンケットホールにて昼食

12:00~イッツアスモールワールド

12:30~プーさんのハニーハント

13:00~シンデレラ城と写真を撮りながら移動し、パレードの席取り

13:30~ドリーミング・アップ!

14:00~ウエスタンリバー鉄道

14:20~エントリー受付にて当選したグリーティング(メリーポピンズ)

    長女お昼寝にて熟睡中・・・(笑)

14:30~次女お昼寝、パパにバニラチョコレートのポップコーンを購入してきて貰い、ネットで購入するお土産を選定し注文!

15:20~おむつ替え等しながらパレードの席とり

15:45~ミッキー&フレンズのグリーティングパレード(ディズニー・クリスマス)

16:20~スタンバイパスを取得していた美女と野獣

    ティーカップに乗ってDanceするように揺られるアトラクションで楽しかったです♪

17:10~開場

17:40~エントリー受付にて当選したクラブマウスビートのショーを観て

18:10~お土産屋さんをぶらりとしながら、夜ご飯にリフレッシュメントコーナーのホットドッグを購入

19:00~エレクトロリカルパレードを遠目に観て

19:30~エントランスで写真を撮って

20:00~ホテルへ到着

22:00~就寝

 

事前に気を付けたこと

事前に旦那さんと1日の流れを計画。

最近始まったスタンバイパスやエントリー受付、公式アプリについて調べました。

その上でスタンバイパスを取得出来た場合、出来なかった場合等乗りたい乗り物を書き出しておきました。

また、お土産はネットで購入出来るため、こちらも事前に買いたいお土産を検討し、買い物かごに入れておきました。

※お土産を持たずに帰れるためとても便利ですが、到着まで数日かかるため、会社向けのお土産のみ現地で購入しました。

失敗したこと

レストランの予約をしたかったのですが、予約しようとした時にはすでにいっぱいで取れませんでした。

子連れディズニーランドの結果

今回の目的はミニーが大好きな長女の3歳の誕生日祝いを目的に旅行を企画しました。

結果は、ミニーとのグリーティングは抽選外れてしまいましたが、パレードで姿を見れて楽しそうでした。

特にパレードをビデオカメラで動画撮影していたので、帰宅してからも何度もパレードの様子を見て嬉しそうにしています。

乗り物は、イッツアスモールワールドは楽しそうにしていましたが、どんな動きか予想出来ないプーさんのハニーハント美女と野獣等、長女でも楽しめるかな?と予想していた乗り物も、一見さんお断りな警戒心の強い長女には怖かったようで、私にしがみついてきたり、抱っこで乗車したりしていました。

冒険心のある次女は乗り物には怖がる様子はありませんでしたが、ホーンテッドマンションは暗かったからか一緒にのっていた旦那さんにしがみついてきたようです。笑

 

まだまだグリーティングやパレード、ショーの方が楽しめる年齢なので、のんびり過ごせるプランを子どもの性格に合わせて考えていくことが大切だなと思いました。

次はまた年齢に合わせて違う楽しめるプランを考えたいと思います♡

 

 

冬の星座の歌

2/5、2/12の2日間で受講した親勉初級講座♡

 

ここで教えて頂いた星座の歌で、3歳の長女が大好きなアンパンマンのメロディにのせた替え歌があり、毎日歌っていると1週間程でほとんど覚えてしまって(*^^*)

 

1人で口ずさみながら遊んだり、病院の待ち時間に楽しんだりしてくれています♡

 

勉強を勉強だと思わずに、楽しく覚えられる点に魅力を感じて始めた親勉★

早速効果が実感できて嬉しい限り♪

 

夜は、車を走らせることにハマっていたので、地図の上に歴史人物トランプを置いて、ドライブしながら自己紹介を聞いてたくさんのカードを集められた人が勝ち!というゲームを作って楽しみました(*´∀`)

 

毎日少しずつ、取り入れていきます◎

7時間の出産の代償

こんにちは、まいママです*

 

第1子である長女に比べ、比較的順調だった第2子の出産。

 

入院してから7時間後には出産出来、出産がスムーズだった代償に、後陣痛に悩まされました。

 

第1子出産後は、初めての会陰切開で傷が痛み、座ることやトイレがとても辛くドキドキしていましたが、2人目はそれ以前に出産2~3時間後から始まった後陣痛が痛すぎて…。

 

何度も痛み止めを処方してもらいました(;_;)

 

助産師さんいわく、「後陣痛が痛いのは、それだけお産が楽やったってこと」とのこと。

 

確かに、出産はかなり楽だったので正直助かったのですが、産後3~4日は後陣痛が痛すぎて、おっぱいの張りの痛みや会陰切開の痛みは全く気にならず感じないほどでした(^o^;)

 

一番辛かったのは、授乳の時間。

 

私が出産した産院は8時、11時、14時、17時、20時、23時の1日6回授乳をし、夜中は夜勤の助産師さんが赤ちゃんをみてくれるシステムでした。

 

授乳時は母乳の分泌を促すために、おっぱいを赤ちゃんにくわえて貰いますが、赤ちゃんがおっぱいを吸うと子宮が収縮します。

 

子宮が収縮するのは産後の身体を元の状態に戻していくのにとても大切な事なんですが、後陣痛はこの子宮が収縮する痛みのことなので、後陣痛が酷い人にとっては拷問!

 

赤ちゃんにおっぱいを吸って貰いたいけど、吸われたら子宮が収縮して授乳中に激痛が走るのです…。

 

そして授乳の激痛や夜中に起きたら痛くて寝れない日を過ごしながらも、痛み止めを貰いながらなんとか耐えた先に待っているのは、母乳が分泌され初めて張ったおっぱいの痛み!

 

せっかく後陣痛が落ち着いたのに!(笑)

 

おっぱいが落ち着いてきたと思うと、今度は会陰切開の傷が痛みだし、どれも痛かったはずなのに、身体にとって一番痛いところしか痛みを感じないんだなぁと人間の身体に感心しました。

 

結局入院中、痛みが無い日はありませんでした(・・;)

 

コロナで家族も面会不可なのは寂しかったし心配でしたが、まだ1歳7ヶ月だった長女と会わなかったのはある意味助かりました。

 

初めての出産の人は必要以上に怖がる必要はありませんが、陣痛だけではなく産後も痛みがあることくらいは知っておいても良いのでは無いでしょうか??

 

パパや周りの方は、産後のママは病人だと思って優しく接してあげてくださいね。

 

次回は出産予定日超過時に辛かった一言について書きます。

第2子出産*経産婦は予定日より早い!?

こんにちは、まいママです*


今日のテーマは第2子の出産についてです。


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第1子の出産で予定日から10日遅れの出産且つ、かなり長時間の陣痛を経験した私。

予定日より早まることは無いかなと感じながらも、「たくさん歩いてね」という先生の言葉を糧に、37週に入ってから、毎朝長女が起きるまでの6~7時の1時間、晴れの日も雨の日も必死で歩きました!

しかし直感通り早まることは無く、出産予定日当日を迎えました。

出産予定日当日の朝の検診で、「少しお腹が張ってきてる」と先生と話し、「頑張って動いたらもうすぐ陣痛来るかもね」と言われたので、少しお腹が痛くなり始めていましたが、まだ前駆陣痛かな?と思いながら買い物に行き、予約していた商品を取りに行き、帰って夜ご飯を作り、洗濯物を畳み家事を片付け、しばらく家を離れても大丈夫なような状態にして、夕方長女を迎えに行きました。

迎えに行く頃には痛みで立ち止まる程でしたが、帰って夜ご飯を一緒に食べ、長女とお風呂に入りました。

痛くなり始めたお昼頃から陣痛の間隔を測り続けました。

日中からずっと7~8分間隔で、前駆陣痛にしては感覚が短いけれど、本陣痛にしてはもっと痛かった気がする…と病院に連絡するかずっと悩んでいましたが、やはり夜家で過ごすのが怖かったため、産院に連絡しました。

すると、電話に出たのは長女を取り上げてくれた助産師さん。
知っている方だったので一気に安心しました。
「経産婦さんやし、念のため入院しにおいで」と言ってくれて、21時頃病院に到着しました。

陣痛の痛みがくる時は鼻から息を吸って口からすーっと吐くを繰り返し、夏だったのでタオルとお茶とテニスボールをお供に痛みに耐えながら、陣痛の間隔を測り続けました。


ちなみに、満月の夜だったからか、21時に同時に到着して入り口で出会った方が1人、そのあともう1人入院して来られ、陣痛室は満員でした(・・;)


夜中3時頃トイレに行こうと思い、行ってみるとなんと出血!

助産師さんに声をかけると、一度診てもらうことに。

「子宮口7cmくらい開いてるね。順調だよ。分娩室行ってみようか。」
と言われ、正直夜中には産まれないだろうと思っていた私は「え、もう!?」と思いビックリしました。


コロナ流行中の2020年8月。
病院によっては立ち会いも面会も不可な中、私が産んだ産院は、分娩室は旦那さんのみ立ち会い可。出産後の面会は家族も禁止でした。


立ち会い出産のため、「旦那さんに連絡してね」と言われて、3:20頃旦那さんに電話するものの、私と同様に夜中は産まれないと思ってサイレントモードで長女と共に爆睡中。

このままでは立ち会いしてもらえないと思った私は家から徒歩5分の距離に住む実母に電話。
実母はサイレントモードにしていない可能性が高いのを知っていたので、夜中ですが電話で起きて貰い旦那さんを起こしに行って貰うことにしました。

私→実母へ電話
私「旦那さんを起こして、病院に来るように言って欲しいけど、長女が家に1人になるから実母は旦那さんと交代して、家にいて欲しい」

実母「分かった」


私→旦那さんへ電話
私「実母来た!?病院来る用意できた!?」

旦那さん「なんのこと?お義母さんなら来たけどさっき帰ったで」
と、私の実母に起こされ状況掴めぬまま「大丈夫です」と実母を家に帰した旦那さん。


なんでやねーーーーん!!!!(笑)


私「産まれるから病院来て欲しいけど、長女置いて行けへんから実母に行って貰ったんやんか!実母に連絡してもう一回行って貰うから早く病院来る用意して!!!怒」

私→実母へ電話
私「ごめん、さっき旦那さん帰って良いって言ったけど、良くないから戻って家にいるの交代して!」

実母「やっぱり?帰ってきたけどもう一回向かうわ~。」

↑陣痛の波が来る度子宮口を助産師さんにグリグリ広げられながら、電話を繰り返す私。
これが一番辛かった…(笑)

3:52 「病院着いた」とやっと旦那さんから電話があり、

出産予定日より1日遅れの午前4:04、次女の出産に無事立ち会って貰えました。


事前に出産について話してはいたけれど、経産婦がこんなに早いスピード出産になるとは予想外でした…(^o^;)

いろんなパターンを想定しておかれることをオススメします。

次回はスピード出産の代償について書きます!

第1子出産*陣痛~出産まで2日!?

はじめまして(*^^*)

まいママです。

この度自身の記録を発信する機会を持とうとブログを始めました。

1日目の今日のテーマは第一子の長女の出産について書いていきます。

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出産予定日は2018年11月30日

予定日を1週間過ぎても陣痛の気配は無く、このまま陣痛が来なければ入院して促進することになるのかな…と不安になり始めた頃。

土曜日の夜中に陣痛らしきものが!

痛くて眠っては何度も起きたので、陣痛アプリで間隔を測ってみたものの10分だったり、20分だったりとバラバラ…。

気が付けば1時間寝ていて、陣痛では無いのかな…?と思いながら日曜日を1日過ごしてみていました。

日曜日を過ごして痛さに強弱はあるものの、だいたい10分間隔で痛みが来ている!と思いました。

このまま家にいて夜中に出産になるのが怖かったので、産院に連絡し時間外でしたが一度診てもらうことにしました。

すると…「子宮口1cmくらい開いてるね。前までよりかは格段に進んでるけどまだまだだから、一回帰って明日の診察時間にもう一回来てね」と。

まだ産まれないことに安心したものの、もっと痛いのが来るのか…という怖さもありました。


翌月曜日、診察時間内に再度受診すると、「陣痛間隔15分やね。このまま入院したら陣痛弱まるかもしれないから、一回帰って無理しない程度に動いてね。」と言われ陣痛に耐えながら歩いて帰宅…。

お昼ごはんはなんとか食べたものの、お昼には陣痛が10分間隔になり、起きてるのが辛いので自宅ベッドで寝ていました。

旦那さんに、ごはんを買ってきて貰いなんとか夜ご飯とお風呂にはいりました。

しかし間隔は夜になっても短くならず、産院からは「自宅にいた方が安心やろうから、もう少し間隔が短くなったら連絡して」と言われる状態に。

翌火曜日の明け方5時頃、トイレに行くとおりものでは無いものがジュワっと出てくる感覚が。
尿漏れか破水か分かりづらいと言われているので心配でしたが、産院に「破水したかもしれない」と連絡し、入院することに。

実際破水で連絡して正解でした◎
分かりづらい場合もあるので心配な場合は連絡や受診をおすすめします。

入院してしばらくして、7~8分間隔になるにつれ、痛いだけだった陣痛がいきみ逃しが必要な陣痛に変わりました。

最初は旦那さんにテニスボールでおしりを押して貰っていましたが、欲しい場所に欲しい力加減でなかなか来なくてイライラ!(笑)
痛みに耐えながら話すのも辛い上、「まだまだ長いから旦那さんは帰って休んで」と助産師さんに言われ一人になったので、テニスボールをおしりの下に置き、痛みが来たら起き上がってお尻に体重をかけて調整していました。

夜になっても間隔は短くならず、「子宮口開いてきてるけどまだ7cmくらいかな」と言われ、一晩中1人でいきみ逃しとの闘い。

翌水曜日の朝久しぶりに旦那さんに会い、朝の診察でやっと子宮口9cm!

点滴で促進剤を打ってもらい、10:30頃やっと分娩室へ案内されました。

長時間の陣痛に耐え、ゆっくり子宮口を広げたからか数回のいきみで10:55に無事産まれた長女。
陣痛の長さに比べて分娩室に行ってからがあっという間で、もう出産出来たの!?と驚いた第一子出産エピソードでした。

次は第2子の出産について書きたいと思います◎